2019/04/23        中学生向けの話

中1の「つまずき」

     
ウィルビー

 

中1が体操服で塾に来るようになりました。

成長を見越してダボダボな感じが毎年かわいいです。

「体操服デビューやな!」と声をかけると照れ笑いを浮かべてくれます。

 

中1生がつまずき始めました。

そんな個別指導塾Willbeの中学1年生達ですが、

塾での勉強が「正の数・負の数」を使った平均や「文字と式」に入り

何人かつまずき始めました。

Wilbe

違いは基本的な勉強方法

まだまだ文字と式ぐらいではスラスラ解けてしまう子もいますし、

つまずき始めるタイミングは人それぞれです。

つまずくのが速い子の特徴は、やはり基本的な勉強方法の習得に苦労していることです。

 

①問題集をといて、間違えて答え写しただけで進んでしまう。

②どこで間違えたのか確認出来てない。

③問題集を解くときに、ヒントを見てしまう。

(ヒントは見ても良いですが、その問題は×にするべきです。)

④間違えているのに気がつかずに○にしてしまう。

⑤解説読んで自分でまとめ直せない

 

細かくいえばたくさんありますね。

 

ここが正念場

毎年、私にとって1番の正念場です。

決してやってはいけない勉強方法をどうやって修正するか生徒との戦いです。

生徒からしても小学6年間で染みついた勉強方法は習慣として、クセとして確立されています。

意地と意地のぶつかりあいです。

つまずき始めてようやく「それではダメなのだ」ということに本人達が気づき始めてくれるチャンスです。

でも、直してくれない芯が通り過ぎている生徒は毎年います。

諦めません!直るまでは!!!!!

中学生 勉強方法

勉強方法は人それぞれ

「絶対にやってはいけない勉強方法」「基本的な勉強方法」が

あるだけで、絶対「正しい勉強方法」などというものは存在しません。

魔法みたいな勉強方法があれば良いですが、誰にどう聞いてもありません。

細かい勉強方法は、人それぞれに「あ~でもない」「こ~でもない」と失敗と成功を繰返しながら

自分なりの勉強方法を確立していきます。

 

当たり前すぎる基本だけはしっかり伝えて行きます。

 

1番の落とし穴は、

「それっぽいノートを取りながらも実は全然頭を使ってなくスッキリした感じでまとめる子」

ですね!

 

さぁ明日もはりきって行きましょう!