2019/05/07        大学受験の話

赤穂の個人塾が2019年大学受験の動向を語ってみた

     
高校受験 赤穂 塾

高校受験 赤穂 塾

 

こんにちは

赤穂市の個人塾です。

個別指導塾Willbe 光庵が少しだけ大学受験について語ってみます。

 

「大学受験が難しくなっている!」ことは新聞やニュースで度々取り上げられているので、なんとなく聞いたことがある方が多いかもしれません。

 

今回は「そろそろ本気で大学受験を目指し始めたぜ!」という高校生、「大学は考えているけどまだなんとなくだよ!」という高校生に向けて大学受験の話をします。

 

赤穂市の高校生達にできる限り早く大学受験の実情を知っておいて欲しいと思うからです。

 

 

結論は、「これぐらいなら行ける」と思った大学は、想像しているよりエグい!

 

現実を知るのが遅ければ、本気を出す前に諦めてしまう生徒が多い。

 

だから、想像しているより早い時期に本気を出した方が良い!です。

 

覚悟が決まれば合格水準に到達することは出来ます。

 

アドバイスは、「え~からまずは勉強本気で始めてみなよ!」です。

 

 

そもそも、、、

高校3年生の4月時点で志望している大学に合格出来ている人は全体の1.2%にすぎません。4月時点での志望校を実際に受ける人ですら全体の4%にすぎません。

 

みんなそれぞれに「あ~でもない」「無理やろぉ~「こ~でもない」「でもなぁ~」「チャレンジしてみようかな~」「1日10時間も勉強する??私が??」といった感じで悩み迷うのが大学受験だということだと思います。悩んで当たり前ですね。

 

個人的には、受験というのは通過儀礼のようなもので、悩む過程で人間的に成長し「大人」になっていくのだと思います。だからこそ、どんどんチャレンジして欲しいと思っています。

 

 

1.私立大学はやっぱり難しくなってる。

中間テスト 赤穂

 

 

早稲田大学、慶応大学、関関同立、GMARCHが難しくなったという話題は
雑誌を中心に多く取り上げられているので、

 

「東洋経済 2019年大学入試が例年通り難しい理由」

 

今回は、京都産業大学という大学を選び入試状況を見てみたいと思います。

 

みなさんは京都産業大学にどんな印象を持たれているでしょうか?

国公立大学を目指す人は、すべり止めだと考えるのでしょうか?

赤穂高校、相生高校の生徒にとっては丁度良い大学でしょうか?

龍野高校、姫路西、姫路東高校に通う生徒にとっては受験するにはプライドが許さない大学でしょうか?

イメージは人それぞれです。

 

1-1.京都産業大学の入試統計

どの学部でも良かったのですが、「AI、プログラミング、ビッグデータ、ディープラーニング
が大事だ!」みたいな雰囲気に乗っかり情報理工学部のデータを見てみます。
入試方式は、得意教科があればなんとなく合格出来そうな気がするスタンダード2科目を選びます。

(京都産業大学の入試統計)

2016年
受験数 合格者数 倍率 合格最低点
164 28 5.9 130/200

 

2017年
受験数 合格者数 倍率 合格最低点
150 27 5.6 131/200

 

2018年
受験数 合格者数 倍率 合格最低点
223 8 27.9 149/200

 

2019年
受験数 合格者数 倍率 合格最低点
189 20 9.0 142/200

 

京都産業大学情報理工学部 前期日程スタンダード2科目形を
抜粋してましたが、どの私立大学のどの学部も似たような状況です。

 

2018年を境に倍率と合格最低点が大幅に上がっています。
2019年は倍率がやや落ち着いた印象がありますが、
2018年の状況を見て受験者が「より受かりそうな大学」を受けたというのが実情だと思います。

 

 

 

2.私立大学が難しくなったから。。。。

 

私大が難しくなったことにより、当然のように国公立大学も難しくなる傾向にあります。
特に中堅と思われている国公立大学の受験者数が増えています。

 

〈受験者数が増えている国公立大学〉

茨城大学   14%増
滋賀大学   29%増
静岡県立大学 22%増
兵庫県立大学 11%増

 (旺文社 「入試動向分析」

 

これは受験戦略が変わったのです。
国公立大学のすべり止めに私立大学を受けるという戦略が、
私立大学のすべり止めに中堅国公立を受ける戦略に変わっているということなのだと思います。

 

 

少し乱暴な言い方ですが、「兵庫県立大学のすべり止めで京都産業大学を受ける」から「京都産業大学のすべり止めに兵庫県立大学を受ける」という戦略に変えている人が多いのかも知れません。

 

この傾向が続くとなると、2020年も中堅国公立の難易度が高くなるかもしれません。
ただ、一方で国立でも新潟大学や金沢大学など、比較的倍率が低い大学もあるので、
戦略が重要になってきます。

 

それでも、「この大学に行きたい!」と思う人はやはり早めに勉強していくしかないと思います。
倍率が上がるということは、出題傾向・問題の難しさが変わらなくても合格最低点が上がると言うことです。

 

合格最低点が上がると言っても、今まで以上に難しい問題を解く必要があるということではありません。
入試問題自体が難しくなっている訳では無いのです。
今までと同じレベルの問題集の完成度を上げるという意味です。

 

完成度というのは、得意不得意の凸凹をならしていくというイメージです。

 

今も昔も、「受験生に聞いてみた!」「受験に失敗する理由ランキング1位」は、「時間が足りなかった。」「始める時期が遅かった」です。結局、やや苦手な分野が残り、得点が安定しないまま受験に突入してしまうのです。
勉強を始めて、成績が上がり始める時期に大学受験を迎えるというのが今までです。

 

 

 

3.早めに大学を意識する!2年3学期には決めたい。

ありきたりな話になってしまいますが、

大学入試が複雑化しているからこそ、早めに大学を意識するということが大事です。

 

今までは、
①高校3年生になりなんとなく大学を考え始める。
②なんとなく知っている大学の名前と学部を志望調査で書く。
③現実を知る。
④本気で考え始める頃には夏休み。。。
⑤夏休みから本気出す!(1日10時間程度勉強する)

という雰囲気でも間に合う子は間に合っていましたが、もう難しいです。

 

①~⑤のプロセスを半年以上前倒しにしないと「行きたい大学」に受かる可能性はかなり低くなります。

確かに「やりたいこと」「目標」を見つけなさいと言うのは、ハッキリいって難しいです。

でも、塾講師をしていて気がついていることがあります。

最初は「行きたい大学なんてない」「将来、どうなりたいかなんて分からない。」という生徒達も

本気勉強を始めてから3ヶ月~4ヶ月後、遅くても半年後に「先生、、、この大学に行きたいです!」と言います。

本当に多いです。

だからアドバイスはまずは本気で勉強やってみな!です。

本気でやると今まで見えてなかったことが見えてくるんだと思います。

 

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中3夏休みで中学の範囲が終わる子もいます。

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成績表に1~2がある場合、伸びる確率は2人に1人です。

やりきれれば伸びます。

 

 

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