2019/08/24        中学生向けの話

赤穂市の受験生のための高校ランク表2019

     

 

こんにちは

 

親御さんと話をしていると「私たちの頃とはまったく違うから。。。」「赤穂出身ではないので。。。」という声を良く聞きます。

 

わざわざ赤穂の個人塾がブログに書くこともないと思っていたのですが、比較サイトに掲載されている高校偏差値をそのまま数字として受け入れるのは誤解が多いし、、、高校が多すぎるから見る気がしないかなと感じるので第4学区周辺の高校偏差値をランキング形式でまとめてみました。

 

少しでも赤穂市の役にたつ塾でありたいと思います。

 

~もくじ~

あれ? 岡山の私立は?
閲覧する上での注意点
赤穂と太子どっちが難しいの?
相生Vs姫路南

 

 

あれ?岡山の私立は?

学芸館、岡山商科、明誠、創志学園など岡山県の私立高校の情報は載せていません。載せないと「赤穂市の受験生のため」にはならないのですが、「違う模試」の偏差値を比較しても意味がないので、今回は掲載しません。タイトルを第4学区の受験生と変えた方が良いかも知れませんね笑。

事実としては、赤高に受かっているお子さんでも学芸館に受かっていないお子さんは思っていらっしゃるより多くいます。みなさんが驚かれるランキング1位です笑。

 

 

閲覧する上での注意点

・淳心・県大付属など中高一貫校の編入、公立の推薦・特色選抜は除いています。

・私立高校の専願は除いています。

・ランク表は大阪進研さんの偏差値データをもとに作成しております。入試を受けて合格した全ての生徒の成績ではないことくれぐれもご注意下さい。

・内申点を加味しておらず模試の偏差値によるランク表です。偏差値が高いから合格が難しい、偏差値が低いから合格が難しいという訳ではありません。

・学校のレベル順位ではなく、「受験者の層」を知るものだとお考え下さい。

 

赤高と太子、、、どっちが難しいの?

良く聞かれのですが、はっきり申し上げて答えにくい問題です。お子さまの成績を正確に把握出来れば即答できますが、どっちが難しいというわけでもありません。

偏差値45以下を下回る高校を受験するお子さんの場合、模試を受けることがあまりありませんので、データが集まりません。赤穂高校の場合、龍野高校や相生高校に十分に受かる力を持っているお子さんのデータのみが集まり赤高の偏差値はやや高くなります。偏差値40~45で赤穂高校に受かってるお子さんもたくさんいます。

一方で、太子高校は人気があります。人気があり倍率が高い分 合格最低点が赤穂高校より太子高校の方が高くなります。偏差値40~45のお子さんが模試を受けないという事実は赤穂高校と同じですが、龍野高校と太子高校を迷うお子さんが少ないため、偏差値60を超える生徒が少なくなり、やや偏差値が低く見えてしまいます。

 

太子高校は思っているより難しくはないし、思っているよりは難しいというとなってしまいますね!

 

 

どの私立高校を受けるの?

公立高校を希望するお子さんの私立受験は基本的には、希望する高校の右側に書いている高校を受けるようなイメージになります。赤穂高校を志望するお子さんは、東洋大姫路の総合進学コースといった感じです。

余裕をもって赤穂高校に合格出来る力があるお子さんは、東洋大姫路の特進を選びます。

赤穂高校はギリギリだけどチャレンジしてみようと思うお子さんは、表の右下に書いてある高校を受験します。ただ、赤穂から通える私立高校は多くないので、岡山方面の私立高校を受験します。

中学校の先生も私立を1~2校受けるように勧めているようですね。学芸館と東洋大姫路は似たような偏差値のお子さんが受けるので、赤穂高校にチャレンジしたいお子さんは、学芸館だけでなく他の私立高校も安全のために受けておきたいというのが本音なのだと思います。

 

 

姫路南Vs相生

姫路南と相生高校の偏差値に大きな差がありますが、これは自然科学系を除いているためです。国公立大学へ進学する割合は、相生高校上位30%前後、姫路南高校上位16%前後と数字が変わって来ます。

余談ですが、各高校の進学実績をみるときに私立大学の名前をみてもあまり役に立ちません。1人あたり10校受けても誰も驚かないのが大学受験です。例えば、1人が早稲田大学 10種類の受験方式に合格すれば合格人数は10人となるので参考にはなりません。「国公立大学へ何人進学させたか?」が地方公立高校のブランドイメージと直結してしまいます。

そのため、、、第1志望私立大学という考えが許されにくい空気はまだあるようですね。

次回は、もう少しバージョンアップさせてお話出来ればと思います。

 


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