赤穂市の個人塾。
個別指導塾Willbeの光庵です。
なんだか楽しみで今日は眠れない。
小学生みたい。
伝説の先生に会いに行く。
ただただ、その話。
小学生は「考えるチカラ」を身につけることが大事。
考えるチカラって何だろう?
赤穂で塾を始めてからもずっとずっと考えている。
考えてるからこんな記事も書いてみたりする。
この記事は、僕の塾の拘り。
こんなことやってる塾は他にない。
赤穂はうちだけ。
2020年教育改革だとか言われているけれど、
小学生が身につけておくべきコトはで1番大事なことは何なんだろう。
100マス計算?読解力?語彙力?
英語?
たくさん遊ぶこと?
図書館に6時間いれること?
科学館に行ったら帰れない?
何かに熱中出来ること?
大事だよ。
こういうこと全部大事なんだ。
一生懸命勉強しているのにどうしても乗り越えられない壁ってあるんだよね。
勉強には、気合いと根性だけでは乗り越えれない壁がやっぱある。
それは、東大がどうこうというという訳でもない。
努力を否定するみたいだけど、
どうしても「壁」を感じてしまう瞬間はある。
これは現実。
現実。
塾の先生なら絶対に否定は出来ないはず。
入塾時の面談で、
「お母さん、学力はあがります。」
「でも、大分時間がかかります。」
「週3数学で半年から1年我慢して下さい」
って言うのはツライ。
僕は数学2~30点の子が60点取るまでの努力を知っている。
この2年で何人も見てきた。
彼らは格好良い。
「いやぁ2度とあんな点数取りたくないんです。」
凄いよ。
そこから這い上がる努力って凄い。
努力で中学定期テスト90点ぐらいまではいける。
ここまでは努力の世界。
成績を上げようと思えばまずは量。
成績が上がらない理由は量。
やらないんだよ。
間違いはない。
どんな塾の先生も否定しない部分。
だから、塾の先生は悩み続ける。
1人でも多くの子達の成績を上げて上げたい。
人生変わるもん。
それは中学最下位だった僕がよく知っている。
でも、いろんなことを勉強すればするほど中学生になるまでに身につけた習慣ってメチャクチャ大事だって結論になる。そう。小学生までに身につけてきた習慣が学力を左右する。。。
そこは、気合いと根性という習慣も含めて伸びしろを感じてしまう。
レベル高い高校にいって伸び悩む生徒を何人も見てきた。
そういうのを塾の先生が言うのってやっぱ違うよね。
そう。
だから、僕は伝説の先生に会いに行く。
それが京都の諫山先生。
ホームページにこんなこと書いてるよ。
・AI時代を生き抜くために絶対に必要な「考えるチカラ」を図形から入っていく学び
・子供の学習習慣を育成するために、小学4年生まではとても大事な時期です。
・脳の発育が6歳までに90%出来上がると同時に、能力の発達は10歳までに90%近くが土台作りを終え、本格的に抽象化能力の獲得へと向かいます。
・学びの感性を育むうえで、この大切な時期を見逃す手はありません。
・成長する過程で、時期に応じた経験をさせておくことが大切であるように、学習面においてもこの時期にしっかり脳のしつけをするのとしないのとでは、学習能力に顕著な違いが生まれま す。
・低学年は子供の学習能力を鍛える大事な時期です。
行くのは日曜日!!笑。
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塾からメッセージが行くことはありません。
タイムラインにブログ更新情報がながれるぐらいです笑。
個別指導塾Willbeは、赤穂西中学校の近くにある学習塾です。
赤穂市出身の塾長が、
「どうせ大学行くなら環境が整った大学に行ってほしい。」
「赤穂にもっともっと大学受験と戦える環境を作りたい。」
と思って運営しています。
入塾時に点数は気にしませんが、やる気は気にします。
勉強が遅れてるなって子は、週に10時間ぐらい塾に通う気持ちが必要。
1人だと負けちゃうでしょ?
真面目に勉強しているけど、なかなか点数伸びない人は130%Willbeに来るべきです。
得意な子はガンガン進みます。
中3夏休みで中学の範囲が終わる子もいます。
一番伸びやすいのは、3⇒4、4⇒5を目指す子です。
成績表に1~2がある場合、伸びる確率は2人に1人です。
やりきれれば伸びます。
課題テスト実力テストより定期テストの順位が低いお子さまへ
Willbeの生徒は、課題テスト・実力テストの順位の方が高いです。
そんな塾です。