ラッキーだ。
Willbe高校生はラッキーだ。
京大卒竹山先生と添削をする日々

実は高校生たちのノートを京都大学卒の竹山先生に手伝ってもらっている。ノートを見て、気になったことはコメントして、類題を投下する。
解いてみて欲しい類題は、ノートにまとめておいて「もう一歩解いて置きたい問題集」が完成する。

参考書とは違うアプローチで解説もしてくれる。

コロナがなければ竹山先生と僕とでノートを添削することなんてなかった。1日7時間〜9時間勉強してくる高校生たちのノートを全部1人で添削することにビビった「私」万歳!!

もちろん見ず知らずの生徒には適切な指導は出来ないので、各高校の状況などそんなことは裏で私と竹山先生がやりとりしております。
竹山先生って誰??
京都大学京都大学と言い過ぎですがwww 京都大学が大事なのではありません。
竹山先生は、兵庫県三田市で大学受験専門塾である「大学進学K」を主宰されている先生です。
〜略歴〜
甲陽学院中・高 卒業
京都大学農学部森林科学科 卒業
庭師として勤務
NPO法人「グローバル教育推進機構」に勤務
小中高対象の塾「放課後アカデミーアポロ 個別教育部」にて立ち上げ時より教室長として勤務
現在に至る。。。
理系科目で苦しんでいるアナタ!
アナタです。
わかるでしょ?
物理でも数Ⅲでも何でも質問すれば良い。この赤穂市に難関大学物理•数Ⅲを瞬殺で指導できる先生がいるのだろうか。
数学記述を添削できる先生が何人いるのだろうか?
いないよ?
赤穂ではなかなか出会いない人と出会い会話をすることが大事なのです。
私の仕事は、キミたちが大学受験と戦う最高の環境を提供することです。
特に進学校に通う生徒に言いたい。
キミたちは少なからず大学を意識して高校に入学したはずである。
キミたちがこれから大学受験を迎えるにあたり、迷うこと、分からないこと、紙の上だけでは決して知り得ないこともあるだろう。
京大卒の先生に分からない問題を質問することは、大した価値ではない。難関大学を突破したもののリアルな経験、自然科学という学問分野に真摯に向き合った人の経験、それは私が持っていないものなのである。
何でも聞くと良い。
メッセージに一言「あの。。。」とコメントするだけである。
質問がまとまっていない?
馬鹿な質問だと恥ずかしい?
そんなことを気にしている場合ではない。
行動する者のみが成長のチャンスを得る。
普段のメッセージやり取りで、キミたちの質問などを批判し罵詈雑言を浴びせる人物には見えないだろう。
Zoomで君たちに向かって1時間話し続けた竹山先生の魅力に気がついているはずだ!(言い過ぎた!!)
これは、不断に努力を惜しまない君たちだからこそ与えられたチャンスなのである。
さぁ 明日も粛々と張り切っていきましょ!