コロナ休校期間の高校生達の頑張りは凄かった。
この子達がもっと輝ける環境を整えてあげたいと考えていた。
この子達が「進みたいと思った未来」が、「夢」ではなく、より「目標」となり得るようにするのが私の仕事である。
生徒が岡山大学へ行きたいと言った。
リアリティがあって言っているのか、
なんとなく言ったのかは、
知らない。
だけれども、
コロナ休講期間中の頑張りを見ていて動くしかないと感じた。
それほどに、アナタ達は努力をしている。
コロナによる学校休校期間中から手伝ってもらっている「京大卒竹山先生」が、この子達を前面的にバックアップしてくれると約束してくれた。
ノートを見て、気になったことはコメントして、類題を投下する。
解いてみて欲しい類題は、ノートにまとめておいて「もう一歩解いて置きたいアナタ専用の問題集」が完成する。
今回出来ることは、そんなものではない。
今までもWillbe卒業生は、下記のような
「E判定からの逆転合格」を達成してくれた。
赤穂高校100位程度からの逆転合格である。
私立大学の倍率が上がり続けている状況にも関わらずである。
近畿大学(公募推薦)
京都産業大学(公募推薦)
日本体育大学
尾道市立大学
こちらの記事で示したとおり、
推薦入試での入学が増えていく状況は加速していくだろう。
一般入試での合格はより困難を極める。
評定平均をばっちり上げて総合型選抜入試を狙っても、
難関国公立大学2次試験を突破したいと思っても、
対応出来るように。
赤穂市に最強の大学受験環境を!!
赤穂高校からでも難関大学は目指せる。
相生高校からも難関大学を目指せる。
なくさなければならないのは、どうせ無理という言葉である。