
さて、赤中定期テスト前えぐりぬき。。。
「えぐり抜き」
定期テスト範囲の問題集を全問正解するまで帰れないイベントです。
赤中と西中のテスト期間が異なるため、2週連続で開催している「えぐりぬき」に赤中生が2週連続で参加してくれました。
気がついて欲しいのはこれ!

先週のえぐり抜き社会が終わるまでにかかった時間は、6時間。
今週参加したえぐり抜き社会では、、、なんと2時間半で帰ることが出来ました。
中学生に感じて欲しいのはこの部分なのです。
繰返せば繰返すほど勉強が楽になっていくこの感じです。
繰返せば繰返すほど分らないことが明確になっていくこの感じです。
先週質問してきたことが、今週はあっさり出来るこの感じ。
先週×だったことがまた×になるこの感じ。
テスト勉強ってやっぱマラソン大会みたいなもんなんだ!!
埼玉県の松江塾 真島先生が上手いことブログに書いてくれていました。
よければ是非1読くださいwww
マラソン大会はマラソン大会でもハンデ戦なんです。
普通のハンデ戦は、不利だと思われる子から先にスタートしてゴールを目指します。
でも、、、定期テストのハンデ戦は逆で、、、前回の大会をトップで快走していたこからスタートしていくのです。
前回の大会を少しサボってしまった子は、スタートの時点ですでに後れてスタートするのです。
今回のえぐり抜きに2回参加した子達は、定期テスト一週間前までにすでに社会と理科はある程度点数とれる状態になっているのです。
定期テストってこの繰り返しです。
定期テストという大会毎にハンデが増えていきます。
目の前に走ってる子が、まだ見えてるうちに走り出したいよね。
定期テスト一週間前に勝負はすでに決まっている。
Willbeの方針
定期テスト2週間前までにテスト範囲の勉強は1回終わらそうよ!
そのために必要な時間は1人1人違うよね!

Willbeはどんな塾??
お父さん、お母さん
ご自身の学生時代を思い出して下さい。
よ~~~く思い出して下さい。
思い出しました??
徹夜して勉強したこと、
なんでこんなに勉強してるのにアイツに勝てないの?
宿題やってるだけで「満足」に成績上がりました?
結局は、自分でどれだけやったかなのです。
だから、きっちり自学できることが大事なのです。
自学出来ない子は確実に高校で落ちこぼれます。
だから、小学生のうちから自学なのです。
自分で勉強した量だけ力がつくのです。
20位から一桁順位に入りたいから毎日来てるお子さまもいれば、、、
5教科150点を250点にしたいから毎日勉強しに来ている子もいます。
学年1位の子
全国模試で偏差値65を超えてくる子
いろんな子がいます。
共通点は、、、塾に来たら黙々とタンタンと勉強を続けること。
もちろん!!
生徒が「自分の勉強」とやらをしていても学力は上がりませんので、
自分1人では出来ないけれど、教材や講師の助けがあればギリギリ取り組める圧をかけていくところが腕の見せ所。
そんな塾です。
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