2020/11/20        高校生向けの話

なぜ高校生の質問対応はオンラインなのか?

     

  この春(2020年4月)から弊塾の高校生はslack(アプリ)による24時間365日質問対応を行っている。  

 

  きっかけは、コロナである。    

 

学校休校期間のみ行う予定ではあったが、思わぬ利点を見つけたので高校生だけは24時間365日質問を継続している。      

 

利点は、

①いつでもどこでも便利に質問したいタイミングで質問が出来る。

②解答解説が配付されない学校課題に対しての質問対応

③自力では理解困難な学校問題集解説の行間を質問出来る。  

 

ということもあるが、継続する大きな理由ではない。          

 

 

 

 

分からないことを表現する難しさ



 

    大人も高校生も中学生も「分からないことを表現する」ことは面倒くさいものだ。考えることがしんどい。思考を放棄したい。質問の内容の前に、質問するべきかどうかさえも考えてしまい、タイミング、これを聞いたら馬鹿だと思われる、なんて聞けば良いのだろう、、、??と考えてします。だからなのか、勉強が苦手な子は調べれば分かることを質問し、勉強が普通な子は質問をしないし、勉強が得意な子は質問をする。    

 

故に、いつでもどこでも質問する環境を作っても「質問する子は質問する」「質問しない子は質問しない」状況が続くのは当然のことです。基本的には、「質問をしたくない。」「質問すべきことに気がついていない」というのが中学生・高校生の本音だと思われる。    

 

しかし、弊塾の高校生に対しては「質問すること」に拘ってみたいと思う。     ある意味で生徒が嫌がったとしてもです。    

 

 

 

 

言葉が少なくなる時代



 

   ご承知のように、「コミュニケーション」のあり方については様々な議論がある。文章を排除した「LINE的なコミュニケーション」が加速していく中で、言葉が廃れていくのではないだろうかという議論である。

 

  確かに、   言葉を使わなくても単語のみの会話、視覚に訴えたコミュニケーションが成立する瞬間は多分に存在する。      

 

 

 

 

言葉は「他人や社会を理解するために発展してきた。」

  よく知った身近な人とコミュニケーションを行うには言葉は必要がない。「分かりあえること」が多いからである。よく知らない人とコミュニケーションを行うのに言葉が必要なのです。漢字や仮名の発明、メディアの発展の歴史を知れば明らかなことです。  

 

故に、言葉を使うことが出来るかどうかというのは、人生に大きな影響を与えると思うのです。   これからもこの点は変わらないと私は思っています。

 

身振り・手振り、目線、雰囲気など五感に訴えることなく、文章のみによって他人に自分の頭の中を伝える練習は必要なのだと思う。単語を並べて「私のことを分かって!」も必要であるが、そうではないことも多い。      

 

 

 

 

目の前の点数を上げることだけを考えるならば

「質問」は、目の前の点数を上げることだけを考えるならば不要なことです。

 

ただ、「私分かってません」を私たちが感じ取り「解説していく」だけでは良くないのである。もちろん、「分かっていないことに気がついていないケース」もあるのでさじ加減は必要です。  

 

便利になればなるほどに、過度な優しさが人の思考を奪うように、塾が手取り足取りになるほどに、人は考えなくなっていく。          

 

だから、   高校生の24時間365日質問対応は続けていく。  

 

質問するように促していく。  

何を質問しているのか分からない時は分からないという。  

ただ単に、「この問題分かりません」という質問は厳しくする。  

最低限、自分が考えれたところまでは明示するように求める。      

 

 

 

 

最後に

AI(のようなもの)の発達により正答率と思考時間が出題され、効率的に点数をあげることは出来るのだろう。しかし、その点数は社会が求めている点数ではないのかもしれない。  

 

一方で、効率的に勉強し、その分、勉強以外のことをする時間を生みだすことが出来れば人生は豊かなのかもしれない。その考えもその通りだと思う。   大人も考えることが多いな笑。        

 

中学生に対しては、24時間364日質問対応を解放していない。   そのうち、解放するかもしれない。            

 

 

 

 

 

 


 

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